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地震に思う

新潟県中越沖地震から1週間。被災されたみなさまの心中をお察しいたします。
3年前に「新潟県中越地震」が発生したばかりで、また大きな災害に遭われてしまった辛さは想像すらできません。早期復興と心の元気を願うばかりです。

柏崎刈羽原発の地震対策の甘さが大きく報道されている昨今です。世界の1割の地震が発生し、断層だらけの日本で建設されている原発が、これほど地震に弱いとは信じられません。もし炉心に直結している配管にトラブルがあれば、新潟だけでなく日本、アジア全体の大被害をもたらすのに!です。

地震のあった地域はライフラインがストップ、電気のない生活になっていますが、ご存じの用に刈羽原発が運転停止したからではありません。この地域は東北電力の管轄。
そして刈羽原発は東京電力の管理する発電所です。ようするに都心の電力をまかなうために、断層をろくに調べもせずに、人口の少ない海辺に建設。東京電力は夏のピーク電力をまかなうことには敏感ですが、地域の安全はないがしろという姿勢を露呈しています。

二酸化炭素問題が大きく取り沙汰され、脱原発を謳った国でさえ原発の建設に戻りつつあるようだし、日本でも着々と新規建設計画が進行。増え続ける消費電力をまかなうために、数万年管理が必要な放射能を作り続けていいのでしょうか?

原発は科学技術の結晶なんでしょうか?オイラには中毒症状のあるドラッグのように感じます。非常にヤバい気がしてなりません。みなさんどうお考えでしょうか?

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