師匠

今年のGWは久しぶりに演奏の仕事がない、一般的な黄金週間をすごしました。地元の仲間と8時間食べ続けたりして、これまたひさしぶりに胃弱になったりして(^_^;。。時間に余裕のある1週間を過ごせて、脳内リセットができました。

『ティンパニ教本』は、どうやら順調に印刷が進んでいるようで、担当編集者の○○さんの誕生日(発売日の設定は○○さんがしました(笑) )である5/14発売で動いているようです。

このGWは、「教本出版のご報告」というチャンスを得て、今までお世話になっておきながら不義理をしていた先生方にお電話させていただきました。師匠のみなさんの声を聞けたことがとても嬉しかった!今すごい元気をいただいた気分、なぜだか胸が痛いです。

オイラの師匠のみなさまは、日本の打楽器界を熱い情熱で引っぱり、支えてきたオイラの誇りでもある方々で、現在では演奏以外に大学などで後進の指導をなさっています。オイラが手ほどきをうけた約20年前に現役バリバリだった先生方は、雲の上の人で、とっても恐くて、とっても憧れるオイラのヒーローでした。そんな師匠がみなさん心から喜んでくださって、なんとも言えない気持ちになりました。

この1年間教本を書いたということは、今までにオイラが怒鳴られながら教わった先生方のレッスンを思い出す作業だったと、感謝を更に深めるばかり。お体の不調に弱気になっている師匠もいらっしゃいましたが、いつまでも怒ってくださる師匠でいていただきたいと感じることのできた、今年のGWでした。

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ジングルベル考

おととい9日は「佐藤しのぶクリスマスコンサート The Gift!」の大阪公演でした。毎年初日は固さがあるものの、凛とした空気があってなんとも言えない気持ち良さでした。お客さまは喜んでくれたかな?
12月に入っていたるところでクリスマスコンサートが行われていますが。そこで欠かせない楽器はWind chimeだけではありません。そうなんといっても鈴!


これはオイラ特性ブレンドの鈴です。真っ赤な鈴は青森のねぶた祭で使われる和鈴。
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この鈴という楽器には『クリスマス』『冬』のメタファーが強すぎて、他の季節で使用するには相当大きな動機がないといけません。逆に言えば鈴の音さえすればどんな曲でもクリスマスソングに早変わりさせる力を持っています。

また鈴と言う楽器は面白いことに、神様と交信するための「神具」という意味合いと、「庶民の生活」という2つの意味を持ち合せている所。大きな意味で言うと、「鐘」も鈴の一種です。だから「楽器」というカテゴリではなく、「道具」としてのバックボーンの方がずっと長い歴史をもっていると言えそうです。

「神具」という側面で一番代表的なのは、お寺のお賽銭箱の上にぶら下がってる大きな鈴ですね(クリスマスというより初詣ネタのようですが(^_^;)。またインドの鈴も神様との交信をする時に使われます。西洋だと教会の鐘がそれに当たるのかな?

「庶民の生活」という面では一番身近なのは猫の鈴でしょうか?とかく動物につけたがるのは洋の東西を問わない、人間の習性のようです。牛につけて管理するのはカウベルだし、インドでは象につける鈴さえあるらしいし、日本でも馬につけたりします。クリスマスの鈴はそりを引く動物に付ける鈴のことで、「Sleigh bell(そりの鈴)、またはJingle(
ジングルベルはまさにそのものですね)」が正式名称。
動くものに鈴を付けて、存在を明確にするという知恵なんでしょうね。お母さんが財布に鈴をつけるのも、「落ちたらわかるように」だしね。

今回のクリスマスコンサートで使っているオイラの鈴は和洋折衷なんだけど、よくみると和鈴はスリットがひとつ、西洋の鈴はスリットが2つ入っています。和鈴は木魚と同じ仕組みだし、土鈴(どれい)もポピュラー。特徴は音が丸くなって、1つでもよく通るサウンド。
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西洋はスリットで切られた4枚の羽根が微妙な音程差で響く事で、独特のうねりを持つサウンドになります。ひとつだと、ややぼやけたサウンドですが、複数に束ねるとまさにクリスマスなサウンドに。
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最初に「鈴が入るとクリスマスになる!」と書いたけど、「きよしこの夜」や教会音楽に鈴の音は似合いません。キリストにお祈りする時に鳴らすものではないということです。そんな疑問も「Sleigh Bellはそりで使う、生活の音」と認識すると納得がいきますね。だからこそ、鈴の音が聞こえてくるだけで楽しいクリスマスなんだな!!

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大いなるロマン

最近すごく感動したのがこの映像、こんなのに出会えるなんてYOU TUBEはやっぱり楽しいわ!!楽器の動画です、まずはごらんアレ。
http://youtube.com/watch?v=BtkHypTq3p4

Wind chimeはクリスマスだけでなく、芝居舞台やポップスステージには欠かせないPercussion。困った時、間の悪いときに『しゃりら〜』とすると、丼の七味・中華料理屋のお酢と同等か、それ以上の効果を発揮する、ごく身近な楽器なんですね。それをこんなに長く作っちゃうことにまず敬意を。このバカバカしさと、止められない探究心が色んな楽器の発展を支えた源に他なりません。
海の対岸から確認できるWind chimeに意味があるか!と、バカバカしさに笑っちゃうオイラだけど、だんだん立派なオブジェに見えてきた、うっ、美しい!!
Wind chimeが単なる楽器ではなくて、風=自然=地球を感じるセンサーで、崇高なシンボルに見えてきます。大いなるロマンさえ感じちゃうよ!!


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TRICK PRO1-V

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先月アメリカに演奏旅行に行く機会があり、そのときに衝動買いしてしまったドラムペダルのご紹介です。Trick の『The Pro1-V』というもの。Trickというドラムメーカー(http://www.trickdrums.com/index.html)はまだ日本ではあまり知られていないようですが、アメリカ人が好きそうな派手なドラムを作っている様子の会社です。でも造りはいたって真面目な感じ。

日本では大阪の三木楽器(http://www.mikigakki.com/index.php)さんが総代理店のようで、ネットでドラムもペダルも購入できます。ペダルは¥49、800。ちょっといい値段するので、現物見ずに通販する勇気はなかったけど、N.Y.で現物試奏してみて、その軽さと素直なペダリングに迷いが飛んでいきました。税込みで305ドルくらい(まけてくれた(^_^;)だったので¥37、000弱かな?日本で買うより安かったのも購入理由です。海外でブランド買い漁る人と基本同じですね〜。

まだ自分用のカスタマイズを経て、演奏で使えるようになるには半年以上かかりそうです。先日買ったDW5000も抜群に気持ちいいから、しばらくはその美しいフォルムを飾っておこうと思っています(^_^;。。が、ファーストインプレッションだけ書いておきますね。

【外観・システム】
このペダルの特徴はなんといっても他にはない稼働システムです。オイラもまだ把握しきれていないんだけど、シャフト回転軸にきわめて近いところに取り付けられている太いスプリングと、黒いプレートのしなりによって、独特の運動性能を発揮しています。

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ノイズがでにくいのか、耐久性がどうなのかは、まだわかりませんが、1つ1つのパーツはどれも交換が簡単にできます。部品が入手可能かどうかは別として、すごく真面目に作られている事がわかります。
ペダルの角度、ビーターの角度も文句なく使いやすいし、アーム式のドライブも偏芯カムのような気持ち良さを演出しています。ただしフープに噛ませるクランプはちょっと使いづらい。あ、それとビーターをとりつけるチューニングボルトの位置が悪いので、使いづらいです、もしかするとアイアンコブラのように頭だけ付け替える事を想定しているのかも知れませんが。

【インプレッション】
踏み心地はやはり『軽さ』が売りのようで、DWでできないテンポでダブルが踏めちゃいます!カスタマイズ出来ていないのに、軽いタッチでスピードがビーターに伝わる感触が体験できます。スゴイですよ!
ただ音色はオイラの好みにするまで時間がかかりそうな予感です。DWは粘りとか、楽器を鳴らすための重量配分みたいなのが素晴らしくて、メゾピアノ以下の音量でもしっかりと「ズンっ」って入っていく感触ですが、Trickは今の所フォルテ以上でないと思うように使えません。「ぱた、ぱた」ってヘッドをはたく音しかしなくなっちゃう。


ドラムペダルって歴史が浅いために、まだまだ進化を続けているパーツです。だから面白い!素材やシステムも今後どんどん新たなバリエーションを魅せてくれると思います。またサウンドに気を使うシステムとしては〜つまりマレットやビーターとしては〜まだまだ表現も浅く、中途半端なパーツですので、画期的な製品が飛び出す可能性も存分に残されています。
打面を選べたり、角度を変更できたりしてきたらなーって、いつも思います。そんなペダルがいつ出ても使えるように練習練習!!

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息を聴け

久しぶりの更新、みなさまいかがおすごしですか?ポカが掲示板に書いた通り、2週間ばかり外国へ行っていました。

今日は本のご紹介です。『冨田篤:息を聴け 〜熊本盲学校アンサンブルの挑戦〜(新潮社)』。
2005年度アンサンブルコンテストで初出場にして、見事全国大会金賞を受賞した、盲学校の打楽器アンサンブルを指導した、冨田さんの4年間の軌跡を綴った1冊。感動の1冊であると同時に、音楽の素晴らしさを再発見できるストーリーが、心に換気をしてくれるような風を吹き込んでくくれます。

打楽器アンサンブルとは我がUNZARIもそうだけど、目からの情報で成り立っている部分が非常に大きいのですが、彼等熊本盲学校の生徒さんたちは全盲、弱視というハンディを抱えて、アンサンブルに挑戦しています。指導してきた著者である冨田氏は、彼等を指導する中で「アンサンブル(音楽)に必要なもの」を、そんな生徒達から学んでいきます。

目が見えないという、いわゆる「障害」は「障害」ではないこと。歌う、謳歌することを困難にさせている本当の「障害」は他にあること。いわゆる「健常者」のほうが、失っている感覚を、盲学校の生徒達を通して教わっていく著者の素直な言葉が、読む者に語りかけてくる本です。彼等が生活する上で張り巡らさなければならないアンテナを、僕らはいかにぞんざいにしているか!オイラも改めて自分の感覚を研ぎ澄ましたいと感じています。

今度UNZARIでも全員目をつぶって演奏してみたいな!きっとものすごい発見が出来る気がします。

打楽器関係の方はもちろんですが、恐らく音楽関係者以外の、一般の方々の方が心に深く染み込んでいく本だと思います。興味ありましたらぜひご一読を。

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HiHatスタンド

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ハイハットスタンドを新調しました。
Pacific Drums社のB.O.A.Pedalです(http://www.pacificdrums.com/boa/boa.htm)。Pacific Drums社はDW社の子会社なのかな?DWの廉価版のような印象のあるメーカーです。実験的なアイディアのB.O.A.Pedalを発表して話題になっています。

これで今年に入ってから、キックペダル、スローンとドラム3大ハードウェアの入れ替えということに。


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キックペダル、ハイハットペダルのバネはペダルプレートの下についていればいいのに、なんでわざわざペダルからはなれた所につけるんだろう?とオイラいつも疑問に思っていました。B.O.A.Pedalはそんなオイラと同じ疑問から生まれたのではと思えたので、とても興味を持っていました。ペダルの下にバネどころか、バネを使わずにプレート自体がバネの役割をしてしまうという発想!ついでに当たり前のはずのヒンジさえないという、いたってシンプルで合点のいくシステムです。


Underplate01_1Sepalate_1カーボンファイバーの板を、サックスのリードのようにテーパーをかけて、素材のもつしなりを利用したペダル構造。カスタマイズは支点の厚さを変えるスライドとシャフトにつながるポイントを調節する2か所ですが、幅の広いカスタマイズが可能(ただしプレートの角度は多少反発力と比例します)。原始的でシンプルな構造はカーボンという新しい素材で実現したんでしょう。

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キックペダルはDW5000購入時に試しましたが、ちょっと反応が鈍いというか、藤のマリンバマレットのようなしなり感があり、コントロールが独特のクセがある印象。今までのペダルと感触の違いが大きくて、候補から外れました。
しかしハイハットスタンドはとてもヨカッタです。アルミや鉄のプレートにくらべて多少たよりない踏み心地はキックと同様ですが、そのしなりが「吸い付く感」に直結。ギアやカムでの「作られた」レスポンスではなく自然な感じ。

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試奏はDW9000・5000・6000をしました。9000は最近流行りのダブルカムで、軽いペダリング、素晴らしい!でも踏み込みすぎのときのこもり感、チェーンのぐらつき感が値段以上に気になりました。面白かったのは5000。B.O.A.Pedalはペダル以外のパーツが5000と同じなのに、スタンド内にバネがないだけでサウンドが全く違います。写真でわかりますか?パイプのなかはバネがないのですっからかんです。6000はもっともサウンドがよかったんだけどB.O.A.Pedalのトータルバランスの方が気にりました。

Compact_1B.O.A.Pedalの欠点はやはりDW と同じパーツをつかっているところ。バネを必要しない分、細いパイプにしたり、レッグの組み立てが面倒なのはDWの欠点でもあります。細かい所では煮詰めていないつくりが目立つB.O.A.Pedal。専用のパーツで作ったらもっと尚よくなるでしょう。

さらにカーボンのペダル自体も厚さやテーパーのかかり方、あとマリンバの鍵盤のように細いとか、色んな種類が出てきたら絶対面白い!現時点でB.O.A.Pedalの耐久性がどうなのか分からないけど、Normal,Hard,Acoustickの3種類くらい揃ったらみんなにお勧めできます。

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マリンバスケールレッスン

SSMである、仲間のちゆきさまがマリンバ教則本を出版しました。『マリンバ スケール レッスン』です。ちゆきさまの2冊めの教本となる『マリンバ スケール レッスン』、仲間と言う事もあるけど、それを差し引いても興味深い内容なのでご紹介させていただきますね。

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前回のちゆき初の教本「いちばんやさしいマリンバレッスン」
http://homepage2.nifty.com/unzari/talk200512.html#Anchor-2005.12.20-49575
では、初めてマリンバに触れた人たちが恐れずにトライできる内容と構成で、小学生からご年配の方まで無理なく上達するための栄養がつく本でした。

今回は「いちばんやさしいマリンバレッスン」をふまえて、ステップアップをするために必要不可欠なテクニックである、スケールを題材とした内容です。前作よりもずっとちゆきの想いがはっきりとしていて、長調と短調の全ての調性を省略する事なく網羅し、調性が持つ音楽的な個性を感覚的に掴んでもらおうというコンセプトは誰にでも伝わります。
こういう切り口の教本は他にありません。マリンバの教本は星の数ほどありますが、誰もが避けて通りたい単純作業でもあるスケールトレーニングを視覚的.・感覚的に身に付けるために心血を注いだこの本は目からウロコです!

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パーカッションやマリンバは、叩いたら音が出るだけに、他の楽器だったら自然と見につく音楽的要素が欠落してしまう弱点があります。
管楽器や弦楽器は楽器の特性から調性については、大きな意味合いやこだわりがありますが、マリンバ(やピアノもそうだと思う)は、調性感がなくても演奏に支障がない(それは長所でもありますが)ので、技術的トレーニングに偏ったことばかりに目がいってしまうのが実情。

スケールは技術的トレーニングの王様ですよね?ピアノのスケールエチュードであるハノンは指のトレーニングとして利用しますが、そこに調性感までもちこんだレッスンを受けた人は少ないでしょう。「そのトレーニングにこそ音を感じ取る感覚を!」というちゆきのメッセージに彩られたこの本は、とてもとても大きな意味を持っていると感じます。


「いちばんやさしいマリンバレッスン」との共通点は多くの作品を取り上げている事。
全ての調性に作品が掲載されています。ホントに大変な作業なんですこれは!絶対音感のないオイラには到底マネができないだけでなく、権利などの問題をクリアして、しかも有名で美しい作品が並んでいるのは驚きだし、「この曲を美しく弾くにはこのスケール練習ですよ」という、シンプルなスタイルは、スケールトレーニングの目的を見失わせないで、楽しく取り組んで欲しいというちゆきさまの愛情の現れだと感じます。

楽器の練習は外科的トレーニングと漢方的トレーニングに分ける必要があるんです。自分の身体をマシンと捉えて、うまく動かないところを鍛えていく外科的トレーニングは、音楽を創る・歌う漢方的トレーニングを一線を画すと言うのが日本の音楽教育の基本スタイルでした。
でもそのためにどっちかに偏ってしまっている、バランスの悪い上達をしてしまうことがよくあります。オイラも中学の時はとにかく速く叩ける事が全てだと思っていました。違うんですね、全てのトレーニングは「歌う」ための栄養となる、その目的を向いているべきで、それはつまり自分を見つめる作業でなくてはなりません。

マリンバは今や多くのみなさんが親しんでくれる楽器として根付きはじめています。マリンバ教室も増えたし、マリンバで音大を目指す人もすごく増えてきました。同時に教本や曲集も選びきれない数が出版されています。ディズニーやジブリの曲集などもある中で、この教本はなかなか売れない気がします(ちゆきごめん!)。でもできれば10年20年と長いスパンで販売を続けて欲しいと強く希望します。この教本に触れた人とそうでない人には必ず大きな差が生まれると思うからです。

二ツ木千由紀 著 / マリンバ スケール レッスン
オンキョウパブリッシュ  1500円
こんな本を企画したちゆきさまと、出版社に心より感謝いたします!

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DWペダル

ライヴが決定し、最近のオイラはPHOTOSHOPとにらめっこでDMの作成にてんてこまいです。
今週は割と暇なので、なんとか作成してGW明けまでには印刷屋さんに入稿したいとがんばり中です!早くみなさんにお届けしたいと思っています。

で、話変わります。先月ドラムペダルを購入しました。DW5000です。
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15年ぶりかな、ずっとパールのシングルチェーンを使っていましたが、最近はメンテをしても自転車のように「キコキコ」鳴ったり、部品の疲労が心配になったので、新しく購入しました。嬉しいなー!
ホントはドラム業界を席巻しているDW9000を買うつもりでした。これはカム自体にバネがついていて、ものすごく評判がいいんですが、楽器屋さんで試奏してみると、なんとももっさり感を感じました。5000はキビキビした印象で、何が違うのかわかりませんが、ペダル全体が大ぶりでオイラの足の感覚では気持ち悪い感じでした。AXISも試奏しましたが、9000もAXISも、ビーターがカム中心から離れていることがオイラには気持ち悪く感じたようです。

DW5000は定番中の定番、まだ2回しか踏んでない(汗)、早くフィットさせたいなー!

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